上写真は杏のコンポート。かみさんの手作り、美味しい〓。
6月3日(水)は、我家にとって記念すべき嬉しい日になった。
今日はハッキリしない天気ですが、3日の検査結果で「問題ない」事が判明したので、
我が家的には心晴れやかな朝を迎えています。嬉しい。
ただ新型コロナウイルス問題があるので更に「注意深く」、過ごす事になります。
上写真は坪庭のクラマゴケなど。
今年に入ってからの新型コロナウイルスの話しは、判るような判らない事が多く、
イライラは募ります。
地球が始まって以来、ウイルスと人間の戦いは繰り返されてきたと言います。
で、そもそもウイルスはなんなんだろうね。
DNAのみで存在するウイルスは、他の動物の細胞に侵入して
細胞質内の栄養分を摂取する(これを感染という)しか生きていけない生物だという。
ではDNAとは、、、「NHK高校講座:生物」から、ウイルスの学習メモを覗いてみた。
デオキシリボ核酸(デオキシリボかくさん、英: deoxyribonucleic acid、DNA)という、
「核酸の一種」らしいことが判る。
核酸は多くの生物において、遺伝情報の継承と発現を担う高分子生体物質であるという。
DNAは、遺伝情報を伝える分子であるということがわかった。
上写真は病院の入り口の立て看板。
人間は体内に侵入してきたウイルスを異物として認識し、
抗原抗体反応により免疫をつくり、ウイルスを撃退する仕組みを備えていて、
これが病気に対して抵抗力をつけるということのようで、
撃退されたウイルスは再び変異して型を変えて人間どもを襲ってくる。
これに抗して人間は再び免疫をつくって身を守っていく、
この繰り返しが生物の進化だという。
よって、恐れおののき慌てふためくようなことではないのだともいう。
体調がくずれ、免疫力の弱くなった人々が、死に至るという不幸が伴うことも事実だろう。
新型コロナウイルスに限らず、人間は日常茶飯事に周りの多くの病原菌に接し、
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